ルナナは心の宝物
1日かがりで、ルナナ・スノーマン・トレッキングのアルバムを、ホームページにアップロードしました。
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記憶もあいまいで、場所の名前も覚えていなくて、あらためて日記を読み返しながら。
写真だけ見ていると、楽しそう。
でも、毎日、寒い、熱がでた、雨は辛い、坂道が長かった、と、大変だったらしい。
絶対忘れないぞ!と思って、その思いを日記に書いたのに、すっかり感覚は忘れている。
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身体が大変なことは、身体をだましながらでもやっておくと、後からよかったって思うらしい。
引退ムードだった気持ちも、「しんど~、もう、ダメ~」と言いながら、もうちょとトレッキングをしてみようか、と、ちょっと前向きになってきた。
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一番よかったことは、健脚トレッカーでも成功率が低い(天候など)このコースを、歩けない私が歩いてしまった、という自信。
ラッキーだっただけ。でも、自分の足で歩いたことは確か。
何かをするとき「ムリ」と心の声が聞こえてきたら、「前例があります!」と反論する材料となりましょう。
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もう一つよかったことは、ルナナに「秘境スペシャル」を期待していったら、麦畑もあるし大根やジャガイモも育つ、それにチーズやバターを供給してくれるヤクがいて、ふつうのブータンの村だったこと。
私たちが、「トレッキング」と称して、装備を固めて歩く道は、ルナナの人にとっては、日常の道だったこと。
ブータンに滞在していたころだったので、お客さん扱いでなく、一緒にヤク小屋に泊まったり、同じご飯を食べたりして、ブータンの人の仲間に入れてもらったこと。
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私の、心の財産。
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