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サッカーという言葉 

中田英寿がブータンを旅する様子を、日本テレビで報じていた。

最初は緊張気味に遠くから見ていた子供達が、サッカーボールを自由自在にあやつるヒデと目をキラキラ輝かせて大喜び。きゃっきゃっと楽しそうだった。

子供たちがどれだけ体当たりでボールを奪おうとしても、右左後ろ、魔法のようにボールを動かすヒデの姿は、誰が見ても夢中になってしまうだろう。

サッカーという言葉、で、心が通じ合えるなんて素晴らしい。

外国語を勉強するときに、その言葉で何を語るのかが大事ということを言われるけれど、自分の中に、語れるものがあれば、つたない言葉でも、誰かの通訳でも、ちゃんと相手に通じるものがある。

ときどきブータンの旅を案内しているが、織りを日本でやっている方は、ブータンの織子さんたちと心を通わせている。「日本ではこうする」というのを通訳してさしあげると、「ブータンでもこうなのよ」と、さっきまでは見せてくれていなかったものが出されてきて、どんどん展開してしまう。これも、「織り」という言葉。

いろんな、言葉がある。

言葉を持って旅に出たい。

余談:

綺麗で薪ストーブ完備のホテルがあるフォブジカで、わざわざ電気も暖房もない宿で寒さに震えていたヒデ君、可愛そうでした。

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コメント

人はそれぞれ色々な分野で色々な知識があって…

私はどんな言葉を持っているのかな~

「言葉を持って旅に出たい」

良い言葉ですね!

投稿 himaneko | 2008年2月19日 (火) 09時40分

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